おうとつげぇむ録 祝姫

祝姫

タイトル:祝姫(いわいひめ)
ブランド:DMM GAMES
ジャンル:アドベンチャーノベル
ハード: Win:Vista/7/8/8.1

 ブラコン神様四姉妹による兄上様争奪戦!!


 一定の年齢を過ぎると親元を離れて独り立ちをするという家訓のある煤払家に生まれた「煤払涼」は、転校生として須々田高校に通うこととなった。涼はそこで黒神十重という不思議なクラスメイトに出会う。
 意識があるかも分からず朦朧と日々を過ごし、呪われた様な日本人形を常に持ち歩く彼女にクラスメイトは不気味がり近づこうともしない。
 しかし涼には彼女がまるで助けを求めている様に見えて、気になって仕方がなかった。友人達に止められながらも涼は黒神の力になろうと手を差しのばすが・・・・・・


 ヒャッハァー!! 全滅だぁー!!

 というわけですね。

 ファンタジーホラー? 伝奇物? とかそんな感じのジャンルなんですかね? 
 純愛に見せかけてNTRの要素とかあったり割と詰め込んでいるなぁ・・・・・・という印象。

 BADENDをひたすら見ながら情報を少しずつ開示していって最後にハッピーエンドでドーンと盛り上げるという竜騎士07さんのお馴染みの手法といった感じ。

 若干「またか・・・・・・」と思わなくもないんですけど、確かに手法としては結構合理的というか効率は良いんですよね。物語的には情報を開示するタイミングっていうのがあると思うのですが、特に作品内の時間軸的にこのタイミングだ! というのがあるわけで、それが複数ある場合にそれに時間を割いちゃうと読んでる側もちょっとダレて来ちゃうんですよね。

 なんで短編を複数用意してその「丁度いい情報開示のタイミング」を、何度も作るというのは読んでる側としてはストレスが発生し辛い構成だと思うんですよね(少なくても私にとっては)
 そんで前の話で聞いた情報は既に聞いたものとして扱えるから短編ごとに同じ説明を2回する必要もなく割りと話にのめり込みやすい構成なんですよね。
 ギャルゲーとかだと序盤の情報は共通ルートに纏めて詰めこまなきゃいけず、序盤に出せず且、共通した大事な情報はルート別に再度説明しなおさないといけないから、そういった煩わしさを感じないのは個人的に新鮮味がありますね。

 ただ竜騎士さんがやると「あぁいつものね」ってなるのですが。

 まぁ一週回って作風になってるからもうこれはこれでいい気がします。

 内容的に割りとダークな感じですね。というか全年齢版でもコレ位の描写は可能なんだなぁってちょっと関心というかビックリというか。「白昼夢」という要素を使って濁してる感はありますが、その割に結構ド直球な表現が多かったなぁという印象。PCゲームというのもあるんでしょうかね?

※以下ネタバレを含む感想
ストーリー感想

キャラクター別感想

 

評価
ストーリー: ★★★
キャラクター:★★★
スプラッタ: ★★
精神的ダメージ:★★★


祝姫(いわいひめ)
祝姫
 
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