おうとつげぇむ録 あねいも2~Second Stage~

あねいも2~Second Stage~

タイトル:あねいも2~Second Stage~
ブランド:boot UP!
ジャンル:姉妹LOVEエロAVG
ハード:Windows:2000/XP

 ヒロインが幼馴染の姉妹とゲーム開始時に越してきた義理の姉妹の4人。

 義理の姉妹は置いておくとして、家族ぐるみの付き合いがある親しい幼馴染を姉と妹とするには少し無理がある気がするんですが……

「あねいも」ってもしかして主人公目線で姉と妹な訳ではなく姉妹キャラって意味のタイトルなのでしょうか。イマイチ釈然としません。


 ゲーム開始早々いきなり義理の姉妹ができます。この事で今まで女房気取りだった幼馴染の姉が危機感を覚え、今まで穏やかだった人間関係が動き出すというありがちな恋愛?物ですね。

 ゲーム自体はシンプルに放課後にアイコンでヒロインを選び時々それらしい選択肢が出てくるオーソドックなタイプですね。前半は適当に惚れた腫れたの話を見て行き、付き合ったらあとは猿の様にセックスしまくる清々しいスタイルです。

 まぁそんな事はもうどうでもいいんですよ。

 このゲームのヒロインである幼馴染の姉がちょっと受け入れられなくてですね……

 というのもこの女、ゲーム始まって早い段階で主人公の下駄箱に入ってるラブレターを秘密裏に処理している事が発覚するんですね。

「今日は0か」

 というセリフから察するに日常的に行っていると思われます。

 ある日主人公がその現場を目撃するんですが、当然この女はしらばっくれます。隙をついて主人公が手紙を奪うと暴力で主人公を昏倒させ記憶を抹消します。

 そのまたある日、主人公にラブレターを出した後輩(モブ)が返事を聞きに主人公の元を訪れます。ですが手紙と記憶はクソ女に抹消されている為なんのことか解りません。仕方がないので後輩ちゃんはその場で主人公に告白しようとします。

 そこへ

クソ女「ちょっと待った―!!」

 とクソ女が邪魔しに入ります。クソ女の妨害により後輩ちゃんは告白もできずに帰って行きます。しかし主人公も後輩ちゃんとのやり取りで手紙を奪われた事を思い出しクソ女に詰め寄ります。手紙はまだ残っているが渡すことはできないとほざくクソ女に「どうしてだ返せ」と主人公は尚も詰め寄ります。

 そこでクソ女は暴力で主人公を昏倒させまたも記憶を抹消します。

 哀れ後輩ちゃんは主人公に想いを伝える事ができませんでした。

 最低すぎる……

 普通ここまで来たら、手紙を渡すも主人公が後輩ちゃんに「ごめんなさい」する展開なのかと思ったら2回連続で暴力で記憶抹消です。

プラズマ団かコイツは!

 可哀想な後輩ちゃん。一生懸命手紙を書いたでしょうに……返事がもらえないから勇気出して本人に直接告白しようとしたのに変な女が邪魔したおかげでその努力の結果すらみる事も叶わないのです。

 そしてクソ女が日常的にラブレターを破棄している事からこんな娘はいっぱいいるという事です。主人公のモテッぷりも正直不可解ではありますが、それ以前に可哀想過ぎます。

 好きな人への想いを綴った手紙を秘密裏に破棄するとか
 一ヒロインがやる行為とは思えません。

 こんなことしておいてコイツはいけしゃあしゃあと恋する乙女を気取ったセリフを吐くわけです。

 反吐が出ます。

 コイツの気持ちはどうであれ人の気持ちを踏みにじった事は事実なのですから、それ相応の報いを期待しているのですが悲しいかなこの女は世界に愛されし「ヒロイン様」です。

 このあとも主人公と適当に恋愛ストーリーしながら目出度くゴールインしてイチャイチャする世界が待っています。

 なんて最悪な展開でしょう。

 こいつが義理の妹の代わりに病気になれば良かったのに

 ハーレムルートでもコイツと付き合っているのが正史みたいになっているのが尚も私をイラ立たせます。

 義理の姉とかストーリーと性格を含めて結構私好みだったり、主人公が異様に子宮に執着を持っているとか、結構ゲームの作りも気合いが入っていたりと、それなりに書く事はあるのですがそんなことよりこの女が与える不快感が圧倒的過ぎてとても語る気になれません。

 ギャルゲー、エロゲーに置いてキャラクターというのがどれだけ重要かと言うのが痛いほど解りました。そこだけは感謝しましょう。

評価

ストーリー: ★★
キャラクター:★★
エロ比率:  ★★★★
姉度:     ★★

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