おうとつげぇむ録 2017年まとめ

2017年まとめ

 というわけで2017年のまとめ

 まとめとか言っても新作を全くやらないので今年のまとめ感は全くないのは相変わらず

 そもそも私今年発売の作品とかやってないんじゃないだろうか?

 数えてみた所、今年のプレイしたタイトルは全部で51作品でした。
 去年が70作だったことを考えると、かなり減った感じですね。

 と言ってもこれはモチベーションそのものが減退しているわけではなくて、プレイしたゲームの差といった感じですね。
去年は『Softhouse-seal100本セット』の消費に注力してたんですけど、今年はどちらかと言うと、恋愛シミュレーション的なストーリー物を中心にやっていたこともあって1作品の消費に結構時間がかかってしまったというのがありますね。

 今年も最初は、Softhouse-seal作品をチョコチョコやっていたんですけどね。

 育成やら経営だかのゲームシステム系に差し掛かってきちゃったんでね。

 今まではサラッとクリアできてたので一気にプレイしてたわけだったんですけど、単調なゲームシステムの割に時間も掛かる様になってきちゃったので……。気分転換を兼ねてストーリー系のエロゲの消化に流れていった形ですね。

 その分シリーズ物だったり、安売りしてた時に買ったブランドセットとかの消費がそれなりに捗りましたね。
 そもそもSofthouse-sealもセット販売を買ったやつだけどね!!



印象に残った作品

 印象に残った作品で最初に思い浮かぶのはやっぱり『辻堂さんの純愛ロード』かなぁ。

 軽快なコメディと後半の熱血なノリが良かったのもそうですが、なによりメインヒロインの辻堂さんが兎に角不憫で、なんか見ていてすっごい悲しい気持ちになった記憶がありますね。
 他ヒロインのルートだと主人公を守るために貧乏くじ引いて、自分のルートだと破局寸前まで仲が拗れて、なんか最後のハッピーエンドで帳消しできないくらい辻堂さんが作品全体で貧乏くじ引いていてコンプリートしても地味にモヤる。
 彼女が可哀想すぎてファンディスク買ってしまう位には不憫でした。

 それと『Fizz』の作品は結構印象的でしたね。
 販売停止直前セールみたいなのをやっていたのでノリで買い漁りましたが、作風が結構私の肌に合っていたので『恋するコトと見つけたり!』以外は結構楽しんでプレイ出来ましたね。
 総合的なバランスで言うと『朝凪のアクアノーツ』が一番面白かったかなぁ。
 キャラクターの掛け合いとかコメディの勢いなんかは『さくらテイル』の方が好みなんですけど、ルートに入ると謎シリアスを含めた変な空気になっちゃうから通しでプレイするとちょっと残念な気持ちになっちゃうんですよね。



印象に残ったヒロイン

 という訳で今年プレイした作品の中で印象に残ったヒロインを上げつつ簡易的な感想。
 重ねて書きますが私が今年プレイした作品というだけなので、2017年に発売された作品から選出されるわけでゃないのであしからず。


・美萩野綾乃
出演作品:彼女と俺と恋人と。

 彼女ができたけど、他の女とも良い雰囲気になっちゃったので彼女公認の二股恋愛を楽しむぜ!
 という内容の作品ですが、それの彼女ポジションというヒロインですね。

 父親が母親以外に恋人を複数作っていて家庭も円満という事情があり、『男性が複数の恋人を作ることは普通の事』だという認識になっているので、他の女が言い寄ってきても屁の河童どころか「もっと仲良くすればいいのに」とか思っている恐ろしいヒロイン。

 基本的に「私の彼は最高なので、皆この素晴らしさを知るべき」というスタンスなので、他の女とセックスしても、自分を混ぜて貰えなかったことに対する不満を訴えるだけで許しちゃうんですよね。

 全体的に思考が異次元過ぎてちょっとした恐怖感じますねこの子。何よりも、主人公に主体性が無さすぎるせいで、話の行く末が基本的に彼女の一存で決まってしまってるようなものなので、ニコニコ笑顔で全てを操ってる影のボスみたいな感じがして凄い印象的なヒロインでしたね。

 純真ぶってるのに、思考が快楽調教完了したヒロインのそれなのも面白くて好きです。


・辻堂愛
出演作品:辻堂さんの純愛ロード

 喧嘩と無縁な主人公が最強番長と恋仲になっちゃった!

 的な内容のタイトル通りメインヒロイン。
 ヤンキー物鉄板の、ギャップ萌え的な好き嫌いだったり、付き合ったらデレデレだったりと、お約束要素を詰め込んでおり、それでいてちゃんと魅力的に見えてとても素晴らしいんですが、まぁそんなことよりも

 めっちゃ気の毒なポジションなのが同情を誘いますね

 この作品、プロローグで辻堂さんとほぼ恋仲同然まで進展するんですけど、彼女は世界中のヤンキーから首を狙われているので、このまま関係を続けるべきかどうか……でルート分岐されるんですね。
 他のヒロインとの好感度を上げていると、そのまま別れることになるんですけど。

 他のヒロインも同じようなレベルのヤンキーだというね。

 当然複雑な心境な彼女は主人公に忠告したり、考え直す様に説得するんですが、まぁルート入ってるんでね。そんなん聞くわけないんですよね。
 その間も辻堂さんは主人公に降りかかる火の粉を振り払うために尽力したりしながらも、結局致命的な事態に陥るんですが、辻堂さんが涙を呑んで主人公と恋敵の為に一肌を脱ぐ。とそういう展開になるわけですよ。

 なんか見ていて凄い悲しくなってきますね。
 自分のルートだと手作り弁当持っていったら彼氏が別の女と同衾してたりとかね。

 もっと辻堂さんに優しくしてあげて!! って気分になってきますねホント。
 恋愛事で碌な目に合ってないのはある意味ヤンキー女っぽいちゃあぽいけど

 時々裏表のない素敵な人と間違えて呼びそうになるのは秘密です。


・天ケ瀬優希
出演作品:LOVELY×CATION

 ヒロインがプレイヤーの名前(愛称)を呼んでくれるというシステムのゲームですね。
 昔ながらの主人公のパラメーター育成ゲームなんですが、育成方法が放課後に散策してアイテムを集めまわるという方式。
 そしてこの優希ちゃんは、親からの教育が厳しくて世間知らずという設定な訳ですが、ルートに入るとこの普段の散策パートに同行してくるようになるんですね。

 探索パートって普段は主人公が手に入れたアイテムに対して一言コメントを付け加えるだけなんですが、優希ちゃんが加わってからはテンション高めに連れてった場所で騒いでくれるんですよね。これが物凄い可愛いんですよ。
 連れってった回数によって会話の内容も変化して、移動場所も結構多めなので、簡素だった育成パートが凄い楽しい。

 彼女のルートやったあと、再プレイするとボッチで街中探索してるのが凄い寂しく感じられますからね。
 一つ難点があるとすれば、「あんまり同じ所に連れていくのも悪いかなぁ」とか「まえ連れてったらタバコの煙嫌がってたからゲーセンは止めるべきかなぁ」みたいな良心が働いて、主人公の育成に注力できない点ですかね。

 といっても攻略にはそこまで影響しないのでそんなに気にすることではないんですが。


メリエル・リビングストン
出演作品:朝凪のアクアノーツ

 ポジションとしてはヒロインというよりは主人公の友人B位の立ち位置の子
 専用ルートは存在せず、誰のルートにも入れなかった場合のノーマルエンド的な感じですね。
 
 所謂アホの子に分類される属性なんですが、とっても無邪気で泣いたり笑ったりの感情表現が他のヒロインに比べてとても可愛いく見えますね。
 機嫌が良い時に飴をくれて、機嫌を損ねたときにそれを渡すと自分が渡したものとは気付かずに自分の好きな飴だと喜んで舐めるアホの子具合がとても愛おしい。

 朝凪のアクアノーツは私の心に響くアホキャラを描くの上手だなぁと思いますね。主人公の母親のヒマ母さんも凄いアホ丸出しな感じが凄い好きです。


・相羽朋乃
出演作品:さくらテイル

 借金取りから逃げる為に、男装して男性寮で暮らしてる守銭奴ヒロイン。

 主人公とも開始直後から悪友ポジションではあるんですが、ルートを見てみると主人公に対する依存度がなかなか半端なくて面食らいますね。
 押せ押せな感じの時よりもメンタルがぐずぐずになってる時の姿の方が好きですね。主人公に幼馴染がいるという理由から、自分を漫画の三巻位から出てくるサブヒロインと称して不貞腐れてる姿はとてもキュンキュン来ちゃいます。
 周囲にも女性であることを隠しているから、主人公に対しても上手いこと嫉妬できてない感じも結構いじらしくて好きですね。

 ただ、ファンディスクでは他のキャラのルートで悪乗りしすぎた行動をしてしまったのがちょっと残念だなぁ。

 進学する前の長髪姿がとても可愛い


・宮乃紫苑
出演作品:桜吹雪~千年の恋をしました~

 THE・傍若無人

 主人公が所属させられた学園祭の実行委員に半ば無理矢理入ってきた我儘女というポジション。
 比喩でもなんでもなく、普通に頭がおかしい人ですね。
 教師だろうが生徒会長だろうが仲間だろうが、ひとまず喧嘩を吹っ掛けていくスタイルであり、その後の反応が気に食わなければ暴力行為もまるで迷わず行うというマジ者。

 基本的にこの作品のヒロインは皆、「自分の目的の為に委員会にいる」というスタンスですが彼女はそれが輪をかけて凄い。
 自分の目的の為に勝手に委員会に押しかけてきて、その後も自身のやりたいように動いて協調性もなく、目的の為なら今まで共に活動してきた仲間と敵対する事にも一切の迷いもないという凄まじさ。

 もう本当に人として絶対にお近づきになりたくない類の人なんですけども、なんか突き抜けすぎてそれが魅力になっちゃってますね。
 作品世界は結構ファンタジー要素もあり、ファンタジーな戦闘力を有してる人間も多いですが、何の力も持たないのに暴力を振るう事に躊躇が無さ過ぎてそんな人たちに一杯食わせることが出来てるのもとても素敵ですね。
 それも小賢しく頭を使って勝利とかではなく、後ろから改造スタンガンで不意打ちという身も蓋もない感じ。

 どれだけ好き勝手しても自分のルート以外では絶対に謝罪しない精神がとても格好いいです。

 絶対に知り合いになりたくないけど

 しかし紫苑さんはなんか既視感あると思ったらあれだ、家族計画の青葉さんだ。


 ・吉野谷星音
出演作品:LOVELY×CATION2

 感情表現ができない演劇志望という設定のヒロイン。
 内容的には優希ちゃんと一緒ですね。
 2では星音ちゃんが探索パートに引っ付いてきてくれます。

 感情表現ができないという設定なので、常に淡々とした喋り方をするので優希ちゃんほど、楽しくはないかなーとは思いましたが、やっぱりヒロインとの探索は楽しいですね。

 ひとりぼっちは……ひとりぼっちは寂しいんだ

 星音の場合は主人公に依存しきっているので、行為もノリノリなのもエッチな感じで好きですよ。

 おっぱいが大きいですしね!



 こんなもんかなぁ。
 今年は始まって早々、辻堂さんの首位独走状態でしたが、終わってみると紫苑さんが私の心を射止めて終わったなぁ。
 
 辻堂さんはどちらかというと同情票的な面が強いしね、紫苑さんに関して言えばゲームの面白さの大半は彼女の行動が占められていたという点が強かったかなぁ。

 という訳で今年のベストヒロイン賞は宮野紫苑さんに決定! 惰弱! 惰弱!
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