おうとつげぇむ録 アキウソ

アキウソ

タイトル:アキウソ −The only neat thing to do−
ブランド:Campus
ジャンル:アドベンチャー
ハード:Win:7/8.1/10

 櫻井宗一郎には他人の嘘が分かる能力がある。それはレッドストーンと呼ばれる魔法の道具を体内に宿しているからだ。その代償として魔力を支払わなければならないのだが、普通の人間である彼にはそんなものは存在しない。その為、人々から寄せられる依頼を解決することで宗一郎は魔力を依頼者はそれに見合った対価を支払う契約を結ぶことで彼は生きながらえてきた。
 そんな依頼を引き受ける「猫の手部」の相棒エリス。彼女は吸血鬼であり定期的に血液を摂取しなければならないのだが、突如として血液を横流ししていたルートが彼女への提供を拒み始める。エリスの死活問題な為、部員総出で圧力をかけている人物の捜索に乗り出す。


 Campusウソシリーズ3作目。
 今作は主人公の相棒エリスがヒロイン担当。

 吸血鬼であるエリスの生命維持に必要な血液が謎の圧力により供給されなくなり困ったぞ。と言う話。

 毎度何かしらの理由をつけてヒロイン達と定期的に義務セックスをすることになる今シリーズですが、今回は吸血行為の代償行為という、ファンタジーエロゲとしてはお馴染みな展開と言った感じですね。

 感想としては無難に纏めたかなぁ……と言う感じ。
 基本的にハルウソもナツウソもそうですけど、つまらなくはないけれど……という絶妙なラインをついてきますね。
 なんというか感想を書き辛いレベルの面白さ。

 個人的には主人公から採血すればいいのでは? と思ってしまうのがちょっとな。
「生きた人間の血は吸血鬼にとっては麻薬レベルで依存症に」なるという逃げ道を作ったは良いけど、輸血パックで代用してるなら「普段から採血して保存しとけば?」となってしまうわけで、他の二作品に比べると体を無理に重ねる理由が薄く感じてしまう。

 あと基本的にはシリーズ物でありながら、それぞれ単体で何処から始めても大丈夫!! という謳い文句ではあるんですが、シリーズを順番に追っていると、どうしてもある程度地続きの話として見てしまうのがちょっとマイナスに働いているかなーと言う感じ。

 エリスの正体が吸血鬼。というのも今作で初めて語られる情報な訳ですが、ハル、ナツをクリアした後にやると、なんかそこまで隠す情報かな? みたいに思っちゃうんですよね。

 周囲に隠すのは分かりますが、プレイヤーに迄意味深に隠さなくても……別に、と思ってしまってアレですね。
 実際魔法が蔓延る世界ですから明かされたとしても「あ、そーなんだ」位の感想になってしまうしな。

 まぁでも、このシリーズは担当ヒロインに焦点を当てて存分にイチャつく。というのがメインですから、明かしたとしても余計なノイズでしょうし、今シリーズから始めた人の事を考えれば、別にビックリポイントにもならないわけで、別におかしな話でもないんですけど。 

 個人的に気になったのは、エリスの新規立ち絵でしょうかね。なんか顔が全然違う人になっていて、新規立ち絵に切り替わるたびに思わず笑っちゃうのはちょっとマイナスに働いていたかなーと言う感じ。

 ただアフタールートに関しては、今までのヒロインに比べてエリスが家の問題に立ち向かう気概を見せる。という終わり方をするので、多少存在意義を感じたのは良かったですかね。


評価
ストーリー:  ★★
キャラクタ:  ★★★
エロ比率:   ★★★★
 アキウソ −The only neat thing to do−
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